コロンブス鈑金

新座市の鈑金塗装・車のキズ修理なら
新座市馬場の鈑金塗装専門工場「コロンブス鈑金」へ

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全国の修理依頼をこなすタンドラ専門鈑金工場

圧倒的なタンドラ鈑金修理実績

コロンブス鈑金は、東京都小平市のタンドラ専門店「コロンブス」直営工場。圧倒的なタンドラの修理実績を誇ります。タンドラの鈑金塗装ならコロンブスと、日本全国から多くのタンドラ修理依頼のあるタンドラ修理専門工場です。日本全国からタンドラが持ち込まれ、多くのタンドラユーザーの鈑金修理を行っています。
タンドラ専門鈑金工場

圧倒的なタンドラの鈑金塗装修理ノウハウ

全国のタンドラユーザーから修理を請け負う私たちが直接修理します

全国のタンドラユーザーやアメ車専門店から鈑金修理を請け負う私たちが、あなたのタンドラやセコイアを修理します。圧倒的な修理実績と技術力。タンドラのキズや凹みの修理でお悩みのお客さまは、国内でも限られた修理工場でしか修理できないコロンブスが鈑金修理を請け負います。

タンドラ専門鈑金工場

多くの修理実績が物語るタンドラ鈑金塗装修理

日本全国から依頼を受ける圧倒的なタンドラやセコイアの鈑金修理実績。全国から多くのタンドラの鈑金修理を任される私たちが、あなたのタンドラも安全確実に修理します。

タンドラ専門鈑金工場

アメリカにリアルタイム発注するオンラインシステム

コロンブスでは、米国トヨタも利用しているオンラインのパーツ発注システムを利用しています。コロンブス鈑金から米国トヨタのパーツ発注システム「Toyota Microcat Super Service」にオンラインでリアルタイム発注するため、タイムラグがありません。注文したパーツは航空便で届くため、他社のような代理店を経由する船便発注とは納期が異なります。他社では3~6か月かかるような部品も2週間程度で到着します。もちろんすべて純正品。他店が購入する中国製や東南アジア製のパーツは信頼性が乏しくおすすめできません。

オンラインシステム

多くの在庫部品をストックしています

日々多くのタンドラを販売、整備している私たちは、コロンブスの本社パーツセンターで多くのタンドラやセコイアの純正部品をストックしています。消耗品から外装パーツまで、すぐに使えるパーツを1,000点以上常時ストック。米国にオーダーせずともすぐにパーツを供給できる体制となっています。

多くの在庫部品をストック

メーカー指定の整備マニュアルを元に作業するので正確です

他社では、職人のカンで位置合わせや鈑金作業を行いますが、コロンブス鈑金では、米国トヨタ純正の修理マニュアル「TOYOTA MICROCAT SUPERSERVICE SYSTEM」に則りミリ単位の位置調整を行い正規の方法で修理します。もちろん精度に狂いは起こらず確実な修理を実現しています。

メーカー指定の整備マニュアルを元に作業

鈑金塗装は全国でも希少な専門スタッフが行ないます

多くのタンドラやセコイアなどの米国トヨタの修理実績を誇るコロンブス鈑金。修理スタッフはタンドラやセコイアを専門に修理しています。圧倒的な実績を誇り、当鈑金工場を頼りに全国から修理相談が相次ぎます。実力は折り紙付きです。

専門スタッフ

コンピュータ診断は米国トヨタ純正機器を採用

鈑金修理と外装の塗装を終わらせた後は、専用のコンピュータを使い、各種コードのチェックとエーミング調整を行います。コンピュータ診断や調整を行なうコンピュータ機器も第三国の汎用品ではなく本国の正規ディーラーで使用されている診断機「TOYOTA TECHSTREAM」を採用しており、確実で正確な診断を調整を行なうことができるようになっています。

タンドラ専門鈑金工場

工場は米国トヨタの修正ができる万全な設備です

国産車とは違う、タンドラの硬いフレームや厚い鉄板を修正するには、強固で大型な修正機や設備が必要です。フレーム修正機や塗料など、米国トヨタに対応した設備により固いボディーをスピーディーかつ正確に修理する事のできる専門工場です。

タンドラ専門鈑金工場

多くのアメ車ディーラーが頼む修理実績

コロンブス鈑金は、多くのタンドラを修理しています。また、各種自動車保険会社の輸入車修理も請け負い、多くの修理実績を誇ります。もちろん設備に関してもご安心下さい。米国トヨタ車の基準を満たす修理設備や車種専用のツールを導入、メーカー指定の故障診断機などコンピューター診断を適切に行っています。

タンドラ専門鈑金工場

修理は全国から受け付けます

東日本や中部関西地区を主として、九州や北海道からも保険会社や同業者さまからも修理依頼がある信頼の鈑金修理工場です。自社便による積載車の引取りや保険レッカーなどを活用して全国から修理依頼を受け付けています。

修理は全国から受け付けます

タンドラ修理車両の引取は個人業者問わず全国承ります

車両陸送はコロンブスにご相談ください

タンドラの修理で移動が必要な場合は、自動車保険に付帯しているレッカーサービスを利用することができます。このレッカー移動は、車両保険の利用と異なり、等級ダウン事故に相当しません。等級ダウンや翌年の保険料増額なしで利用することができるのです。コロンブス鈑金の場合は、全国から修理依頼がありますが、そのほとんどは保険会社のレッカーサービスを利用して入庫します。保険会社によりその距離は異なりますが、ちなみに、あいおいニッセイ同和損保の場合は費用にして30万円まで、走行距離は410KMまで無料で利用可能です(2023年現在)

クルマの引き取りは、自動車保険の付帯サービスであるロードサービスを上手に活用しましょう。引き取りはコロンブス鈑金の米国トヨタ車を安全に運べる専用の積載車で移動します。保険会社ではカバーできない距離の場合でもそのほとんどの場合、我々で費用を負担しますのご安心ください。結果、日本全国からの修理依頼を行なうことができています。ちなみに保険会社のロードサービスでエリアや予算をオーバーする場合でも追加分はコロンブス鈑金が負担しますのでご安心ください

保険会社名 レッカー移動の
無料距離(金額)
あいおいニッセイ同和損保 300,000円(410km相当)
三井住友海上火災 300,000円(410km相当)
損保ジャパン 応急処置と合算で150,000円(180km相当)
東京海上日動 応急処置と合算で150,000円
JA 100km
AIG 300,000円
イーデザイン損保 100km
ソニー損保 100km
三井ダイレクト損保 100km

*2023年現在

*上記エリアや予算をオーバーする場合でも追加分はコロンブス鈑金が負担しますのでご安心ください。

レッカーサービス

米国トヨタ修理事例

格安鈑金チェーン店で1万円で直りますと言われましたが本当ですか?

神奈川県のAさま 2008年製 セコイアフロントバンパー修理

2008年製のセコイアにお乗りの神奈川県在住のAさま、駐車場のコーナーポールにぶつけてしまい、フロントバンパーを傷つけてしまいました。一体どの位の修理費用がかかるのかわからず、近所の格安鈑金チェーン店に飛び込み、幾らで修理できるのか見積もりを依頼したところ、衝撃の回答が返ってきました。

「1万円で修理できます」
なんと、1万円で修理できると言うのです。確かに安く直ればそれに越したことはありませんが、それにしても1万円とは。。格安鈑金チェーン店の担当者に聞くと、フォグランプカバーやフォグランプ本体にもキズや割れがあるのですが、トヨタ車とはいえアメリカの車なので、日本に部品が無く交換できないという事なのです。そのため一切の部品交換せずに、キズついたバンパー部分のみを補修して再塗装するのみで1万だというわけです。流石にそんな修理は問題だろうと考えたAさまはインターネットで検索した私たちに修理相談を頂きました。

セコイア修理事例

実際にお車を拝見させて頂いたところ、実際より大きな損傷がありました。バンパーの右端部に割れがあり、既にバンパー右側は外れていました。フォグライトとフォグライトカバーにキズがあります。さらに、バンパーを外して内部を確認したところ、衝撃吸収の役割があるバンパーフォースメントも曲がっていました。これでは表面だけ直しても、バンパーのゆがみやがたつきは直りません。「表面上の修理をした場合は、その場は安くすみますが、将来の査定時に修理額以上の査定マイナスがあります。一度でしっかり修理した方が良いと思います。」と、お客さまにお話ししたところ「キチンと直して欲しい」というお言葉を頂き確実な修理をすることになりました。

セコイア修理事例
セコイア修理事例

今回、歪んだバンパーとバンパーフォースメント、割れたフォグランプとフォグランプカバーを交換することになりました。内部のフォースメントを交換したことで、バンパーの正しい位置に正しく取り付けできました。部品は本国オーダーとなりますが、私たちコロンブス鈑金では、アメリカのパーツネットワークに直接接続できるシステムを運用していますので、アメリカに直接オーダーできます。そのためアメリカトヨタ純正部品にて確実なオーダーを行っています。

航空便でパーツが届き次第修理を行い、1週間程度で修理を完了いたしました。お客さまは「査定減額のことは考えていませんでした。やはりちゃんと修理して良かったです!」と喜んで頂きました。 修理金額413,453円(修理当時のレート)

セコイア修理事例

修理完了まで6か月かかると言われました。専門工場なら在庫があると思い相談しました。

2012年製 福島県いわき市Bさま セコイア右側面修理

2012年製のセコイアにお乗りの福島県いわき市にお住いのBさま、近隣の鈑金修理工場に修理に出したところ、「部品の発注に手間取るのと、注文後6か月程度かかります。」と言われており、何とかならないかと相談を頂きました。なぜ修理に6か月かかるのか?と確認すると「アメリカから部品が注文できないので中国から取り寄せます」との返事だったそうです。

なぜアメリカのクルマの部品を中国から取り寄せるのか?不安に思ったお客さま、先の修理工場での修理を中断し、私たちコロンブス鈑金に修理を依頼しなおしたい」とご相談をいただきました。

セコイア修理事例

私たちの元には、個人のお客さんや保険会社からの依頼が東日本全域、中部関西地域からも依頼があります。そのためいわき市は私たちからすると近場です。お客さまには引き取りに伺う旨お伝えして、後日お預かりに伺いました。クルマの状態を拝見すると、フロントバンパーから最後部のリヤバンパーまで大きく損傷していました。すでに錆びも見受けられます。先の鈑金修理工場で長い間雨ざらしだったそうで、お客さまも速やかな修理を望まれています。

セコイア修理事例
セコイア修理事例

いわき市から引き上げたクルマを早速工場で点検することにしました。今回は車両保険を活用した修理となり、両バンパー&フェンダーの交換が必要になります。交換作業に伴い骨格内部の細かいパーツを交換する必要がありました。日本全国ほとんどの鈑金修理工場では、米国トヨタの外装純正パーツを手に入れるのはとても苦労します。違ったパーツが届いたり、そもそも合わなかったりするのが日常茶飯事です。そのため特に骨格パネル修理などの修理を他店は嫌がるわけなのです。オークション会場に出回っているタンドラやセコイアの鈑金修理されたクルマは、内部の部品を交換せずに無理やり修理しているクルマがたくさんあります。普通の鈑金修理工場では、修理部品が手に入らないのです。

セコイア修理事例
セコイア修理事例

その点、タンドラ・セコイアの鈑金修理専門工場を標榜する私たちは、本国TOYOTA部品を調べる本国仕様のパーツオーダーシステム「TOYOTA MICROCAT SUPERSERVICE SYSTEM」を導入。オンラインで米国へ直接オーダーができて在庫も確認できるようになっています。コロンブスから注文したパーツはリアルタイムで米国に発注、航空便で当社まで送られてくるのです。今回は米国にすべてのパーツの在庫があり、2週間で取り寄せできることがわかりました。ここまで報告すると、Bさまは地元での修理をキャンセルされて、当社へ正式に依頼をされました。

セコイア修理事例
セコイア修理事例

米国からの部品到着後、早速修理作業に取り掛かります。鈑金修理中は、クリップやステー類など、細かい部品を使用します。こちらも純正部品の入手ルートが無い鈑金工場では、パーツの取り寄せが出来ないために交換しなかったり、歪んだままの部品を再利用してしまう修理工場が多いですが、私たちはすべて米国純正パーツで修理します。このような、目に見えない部分をしっかり修理することで、水漏れや錆び浮き軋みなどの発生しない完全な修理が可能となります。

今回は約2週間ほど修理にお時間を頂きましたが、メーカーの指定するリペアマニュアル「TOYOTA TECHSTREAM」に沿った数値により確実な修理が可能となりました。福島県からわざわざご指定頂いたお客さまには「専門店で修理してもらうことができて安心しました」というお言葉を頂くことができました。

タンドラやセコイアの鈑金修理は、まずはパーツを米国から確実に入手できることや本国のリペアマニュアルに則った修理ができること、そして何より経験のある専門スタッフが作業することが大切です。鈑金修理は見えない部分の修理をどれだけしっかりしているかが大切なのです。

国内で部品が手に入らないため、内部の部品を強引に修理されてしまうことの多いタンドラやセコイアは、私たちのような専門工場で確実に修理して欲しいと思います。

セコイア修理事例

後ろから追突されました。ナビがなぜか故障しましたが大丈夫でしょうか?

岐阜にお住いのNさま 2006年式 タンドラ修理

岐阜にお住いのコロンブスのお客さま、信号待ちで追突されてしまいました。しかしさすがはタンドラ。追突されたこちらは凹みは無くリヤバンパーが若干凹んだくらいですが、追突した側は大破してしまったそうです。相手の保険会社から紹介された岐阜の鈑金工場に見てもらったところ、バンパーカバーのみの交換で「約5万円で修理できます。」と言われたとのことでした。しかしNさまはどうも腑に落ちません。「相手がこんなに大破してるのに、自分のタンドラは5万円で直ってしまうものだろうか?」と。

Nさまには、さらに気になることがありました。追突直後からナビが故障してしまったようなのです。この件も保険会社や地元鈑金工場に相談しても、両方とも「たまたまです。今回の事故とは関係ありません。」と言われてしまい、困ってしまいました。

タンドラ修理事例

私たちコロンブスがNさまの事故を知ったきっかけは、Nさまからの1本の電話でした。「岐阜の鈑金工場でバンパーカバーが注文出来ないらしいので、注文してくれないか?」という部品注文の電話がきっかけでした。この話を聞いたコロンブスの代表である秋葉は、Nさまから伺った

・「後ろから追突された」
・「相手は大破している」
・「タンドラの破損はバンパーカバーのみ」
・「同時にナビが故障してインパネから音がする」

電話でこのことを聞いたコロンブスの秋葉はあることを疑いました。

タンドラ修理事例
タンドラ修理事例

「ちょっとクルマを見せてもらえませんか?伺いますので」

コロンブスで新車をご購入頂いた顧客のNさまのため、秋葉は岐阜まで車を見に行くことに。念のため、自社で所有しているタンドラのレンタカーを積載車に積み込みすぐに出発しました。岐阜に到着した秋葉はあいさつもそこそこにNさまのタンドラを拝見すると・・

やはり嫌な予感は的中です。追突された場所が悪く、ヒッチメンバーの先端が押されていて、力がフレームを通じてフロントのナビ周辺まで及んでいました。これは、普段タンドラを修理したことの無い鈑金工場だと正確な判断はできないでしょう。

タンドラ修理事例
タンドラ修理事例

結局、Nさまのタンドラは預かることになりました。タンドラの場合、ヒッチメンバーに追突された場合は、力がヒッチメンバーからフレームを伝わり前部に影響を及ぼすことがあるのです。今回も同様の症状でした。あやうく5万円で修理されてしまうところでした。お客さんも「秋葉さんに見てもらえてよかった!相手の保険会社の言うなりになるところでした!」と仰っていただきました。

タンドラ修理事例
タンドラ修理事例

結局、ヒッチメンバーやリヤメンバーの交換が必要となり、若干のフレーム修正の必要がありました。ご存じの方も多いですが、タンドラのフレームは国産車とは段違いの強度があります。通常の鈑金工場にあるフレーム修正機では、正しく修正することができません。当然ですが、コロンブスの場合タンドラが固定できる大型フレーム修正機を運用しており、硬いボディーと鉄板を修理するための設備が揃っています。ベースフレームを力強く固定しミリ単位の調整を行なうことができました。

さらには、ナビゲーションまわりの点検と修理が必要です。ダッシュパネル全体を取り外し、大がかりな修理と点検を行なうことになりました。当初「5万円のカバー交換のみしか支払いできません」と主張していた保険会社さんも、私たちの行なう正しい修理方法と見積内容を提出すると、修理をご承諾いただくこともできました。当初5万円と思われていた修理も実はフレーム修理を伴う大がかりなものだったということになり、最終的には大きな修理金額となりましたが、確実な鈑金修理を施すことができました。

タンドラは、フレームが強固なぶん、ぶつけられても見た目の損傷が少なく、損傷箇所を過小評価されがちです。見た目は大丈夫でも内部に損傷があることがありますので、ぜひ専門工場で点検してもらうようにして欲しいと思います。今回はコロンブスの顧客であったため手厚いサポートを行なうことができました。岐阜への納車時にはお客さまにも大変感謝されました。

タンドラ修理事例

安全確実に修理して欲しいです

2019年式 Sさま タンドラ前部修理

コロンブスの顧客であるSさま、交通事故で相手にぶつけられてしまったとのこと。こちらに非は無いので保険会社と交渉して欲しい」というご依頼です。

フロントバンパー・グリル・Fフェンダーパネルに損傷があり、反対側のフォグランプにも損傷が及んでおり、外装は交換する必要がありそうです。問題は内部の状況です。外装品を取り外していくと、やはり内部に損傷がありました。内部の骨格パネルの損傷があり修正が必要です。非常に強度のある固い部分ですが、コロンブスの場合はフレーム修理に本国の修理マニュアルデータに基づき数値による確実な鈑金修理を行います。

タンドラ修理事例

日本の大抵の鈑金修理工場では、この数値を持ち合わせていないため、職人のカンによる位置合わせが行なわれています。結果、正しい位置に修復できないのです。コロンブスの場合はこの鈑金修理やフレーム修理を本国のマニュアルデータに合わせて寸分違わず回復できるところが強みなのです。メーカーの何百と設定されている基準点に合わせて修理を実施することができます。

タンドラ修理事例
タンドラ修理事例

骨格パネルの修理をミリ単位で行った後は、外装パネルの位置合わせを行いフレーム修理を完了、塗装に入ります。塗装も国内の塗料とはメーカーが違うため国内の鈑金修理工場では色が合わずに苦労するところですが、コロンブスの場合は塗料も本国仕様なのと、タンドラ修理の専門職人が色合わせを行なうため遜色ない仕上がりが期待できます。

タンドラ修理事例
タンドラ修理事例

Sさまも、高年式の新車のタンドラのために心配で「ちゃんと修理できるのか?」と、何度もご連絡を頂いたり工場に足を運んで頂きました。もちろん実際の修理の過程をご確認頂くこともできます。その都度経過を報告して実際の現場を見て頂き、修理の過程をご確認いただきました。

タンドラ修理事例
タンドラ修理事例

鈑金修理と外装の塗装を終わらせた後は、専用のコンピュータを使い、コードチェックとエーミング調整を行います。コンピュータ診断や調整を行なうコンピュータ機器は、第三国の汎用品ではなく本国の正規ディーラーで使用されている診断機を採用しており、確実で正確な診断を調整を行なうことができるようになっています。最新の安全装置自動運転機能が付いたクルマは、修理後にセンサーや自動安全装置の動作確認とセットアップが必要です。かつ、この診断機は本来トレーニングを受けていないと使いこなすのが難しい機器なのです。

コロンブス鈑金では米国トヨタ専用純正コンピュータ診断機を使い診断を行っています。ここまで行いようやく修理は完成です。お客さまにもご満足いただき、保険会社さまにもご納得頂く修理を行なうことができました。

タンドラ修理事例

タンドラやセコイアの修理は、国産車とは違うアメリカならでは修理方法や部品の調達ノウハウ、米国トヨタが発行している修理マニュアルが必要です。ほとんどの鈑金修理工場は、職人のカンだけで修理することになりますが、正規の修理方法ではありません。コロンブス鈑金には、東日本全域や中部、関西地区からタンドラやセコイアの修理を請け負っています。コロンブス鈑金から専用の積載車で引取納車を行い、全国から修理を受け付けておりますので、個人のお客さまも保険会社さまも、修理で困った鈑金センターさまからの修理相談を受け付けています。ご相談ください。

 

タンドラ・セコイアの輸入車修理実績があるタンドラ鈑金修理専門工場コロンブス鈑金が米国アメリカの鈑金修理の悩みを解決します
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